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D.I.D

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グレイトフルデッド&ジャバウォッキー作品紹介 

皆さんこんばんは!二月も残り一週間となりました、はやいものです・・・。さて、今回記事を書いてくださったのはわたくし琴を最初にツイッターでフォローしてくれた久クラスタのやすひらさんです!まだ久先生がツイッターをはじめる前だったので………四年前?!位になるかもしれません、、、、ガタガタ 本当に時間の流れは早いですネ☆ミ 



はじめまして、やすひらと言います。

みなさんが素晴らしい作品を披露する中「どうしよう…何もお見せできるものがない…!」と一人焦っていたタイプの完全消費型人間です。(botくらいしか作っていなくて…)
ともあれせっかく管理人の琴さんにお誘いいただいたので、久正人作品を読んだことのない人に向けに作品&ヒロイン紹介の記事を書いてみようかと思います。

全部やると流石に長くなりすぎるので先日の記事(http://did27.blog.fc2.com/blog-entry-8.html)で管理人の琴さんとめろこさんが扮していたリリーとコリンが登場する初期の2作品、『グレイトフルデッド』と『ジャバウォッキー』を紹介します。
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『グレイトフルデッド』(全2巻)
20世紀初頭、清朝末期の上海を舞台としたキョンシーバトル漫画です。
ご存知の方も多いでしょうが、キョンシーとは中国に伝わる妖怪でして、生前に恨みを抱えたまま死んだり、ちゃんと葬られなかったりした人の死体が動き出すという、いわゆる生ける屍という奴です。
映画『霊幻道士』で一躍有名になった妖怪で、『グレイトフルデッド』の設定も基本的にこの映画に準じています。
しかし、一言にキョンシーといっても本作のキョンシーは個性派揃いでして、手が○○になってる奴だとかそもそも××じゃない奴だとか、バラエティ豊かなキョンシーが登場します。
そんなキョンシー達に対し、一振りの大剣と様々なオカルトガジェットを用いて戦うヒロインこそ、先の記事でめろこさんがコスプレしていたコリンという女の子なのです。

コリンは「ある理由」からキョンシーを殺す霊幻道士になったわけですが、小柄な女の子がキョンシーと戦うのは大変……
ということで「キョンシーを倒すために精液が必要」というすごい設定を抱えています(エロゲーみたい…)。
「え?なんで精液!?」と思う方がほとんどだと思いますが、ぶっ飛んだ設定にも説得力を持たせるケレン味が久正人作品の見所ですので実際に漫画を読んでもらえば「なるほどね」と納得していただけるかと思います。
ともかくこの設定、聞くだけだとちょっと変態っぽいですけど「人を産むための力で死者を殺す」という風に言い換えることも出来まして、「生者を生かし死者を殺す」という霊幻道士のモットーを象徴したアイロニックな設定にもなっているわけです。

キョンシーとの戦いでは「高揚り(ふりきり)」状態となり獅子奮迅の活躍を見せるコリンですが、普段は血を見るだけで卒倒してしまう気弱な女の子でもあります。久正人ヒロインはかっこよさと可愛さを兼ね備えているのが大きな魅力であり、コリンはその元祖なのですね。

清朝のオリエンタルな雰囲気や伝奇・オカルト好きな方には必読の一作となっております。

あ、あとコリンの師匠であるリンチュウは枯れたお爺ちゃんの激渋な魅力に溢れておりますので枯れ専の方にもオススメです。




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『ジャバウォッキー』(全7巻)
絶滅をまぬがれ、二足歩行に進化した恐竜人が歴史の影で暗躍しているという世界観、
大酒飲みの女スパイヘビースモーカーの恐竜がコンビを組んでのスパイ活劇、
歴史上の偉人達が次々に登場する虚実入り混じった骨太なストーリー、
コアな人気のある久正人作品の中でも特に人気の高いマスターピース的な作品がこの『ジャバウォッキー』です。
個人的にも、初めて触れた久正人作品なので思い入れが強かったりします。

本作は19世紀末を舞台に、史実とフィクション、人間と恐竜を大胆に絡めているのが大きな特徴です。例えば、「あの偉人は実は恐竜だった」というように、教科書に登場するような実在の偉人はもちろん、小説のキャラクターまでもが斬新な新解釈を携えて登場するという好き者にはたまらない漫画なのですよ。

そんな中、恐竜と人間の共存を目指して世界中を飛び回るのが本作品の主役コンビ、リリーとサバタです。
この二人、リリーはセクシーな女スパイ、サバタはクールな恐竜人というまさに「美女と野獣」な組み合わせでして、お互いに好意は持ちつつも、やはり「人」と「恐竜」なので決して一線は越えず良き相棒としての距離感を保っていたりします。この二人の関係がどのように進展していくのかも本作の重要な要素になっています。

そして『ジャバウォッキー』で注目すべきはエピソード毎に変わる服装。特にヒロインのリリーはセクシーな水着やかわいいセーラーカラーなど、様々な装いを見せてくれます。
(そして琴さんのバリエーション豊富なリリーコスプレにはいつも感動しております。)

「世界史」「恐竜」「スパイ活劇」「人外カップル」などが好きな方にオススメの作品です。
「恐竜も世界史もあまり知らないんだよね…」という方も、巻末には充実の述語集が掲載されていますので併せて読めばクレバーな気分に浸れること間違いなしです(私はこっちでした)

あ、あとサバタの師匠であるD.Hは枯れたお爺ちゃんの激渋な魅力に溢れておりますので枯れ専の方にもオススメです。

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『グレイトフルデッド』、『ジャバウォッキー』ともに長らく絶版でしたが昨年ついに再版されました。さらに『ジャバウォッキー』は続編の『ジャバウォッキー1914』の連載も開始されてまさに旬!今なら手に入れやすくなっておりますので是非読んでみてください。

あ、「全作品読んだぜー!」という方はこういうもの↓もありますので、よかったらフォローお願いします。新しい発見があるかもしれません(ちゃっかり宣伝)
https://twitter.com/hsmng_koneta

乱文・拙文失礼いたしました。


上記の「久正人作品小ネタbot」はひじょ~~~に詳しく解説されているので、手持ちの単行本を開いて確認したくなります!!オススメです!あとちゃっかりコスプレのことお褒めいただきありがとうございます(照)
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2015/02/21 Sat. 20:45 | trackback: 0 | comment: 0edit

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