FC2ブログ

07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

D.I.D

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

とある化石の研究者さん(後編)  

皆様こんばんは!今回は以前に前半部分を掲載させていただいた古生物学者の莉魔紀奈先生の後編でございます!!


その後・・・
 
 再び久先生の存在感が出てきたのは2010年11月7日。ちょうどMioちゃんがエキサイトニュースに取り上げられて1ヶ月。そろそろ祭りも終わりかけ、何か仕掛けなければならないという時期でしたが・・・
http://oviraptor.blog103.fc2.com/blog-date-201011-2.html
↑先生の支援
先生ありがとうございます。6000万円はジンバブエドルで支払われたそうです。

が、しかし!まだです!まだなのです!

 何かといいますと、まだ久先生の「漫画」に出合っていないのです。Mioちゃんをプロデュースしていくうちに色々なクリエーター、評論家の方に出会いましたが、漫画とイラストは違う漫画家は漫画を見ろ!ってなことを教えてもらいまして、ストーリーとしての流れの上に立つキャラクターの性格、動きこそが漫画の醍醐味、らしそうで、漫画にあまり触れてこなかったので久作品を参考に考えてみよう、2011年以降のプロデュースに役立てようと思っていました。

・・・

・・・ここまで読むとわかるかもしれませんが、私久作品とは非常にイレギュラーな出会いをしているのですよね。古生物業界でクリエーターさんと知り合う→キャラクターを考える→知り合いを通じて久先生を知る→プロジェクトの一環として作品を知る

 まあ、こういう出会いをする人間がいるっていうのも面白い点かと考えられます。

 で、最初に久先生の「マンガ」に出会ったのはこれ↓
1.jpg
http://www.seian-manga.net/toiro.php/item/112
「アダルトイロ」
 
Mioちゃんの原作者さんが成安造形大という滋賀県にある大学の出身でして、そこのイラストレーションコースの先生方が作った同人誌です。
 確か2011年の2月。原作者さんと打ち合わせを成安造形大で行う、ということになりまして。打ち合わせ終了後に久先生のご友人である小田先生から渡されたのがこれです。これが私と久先生の作品(漫画)との出会いです。
 このマンガ、入手は基本的に不可能なようです。
 
 さて、中身としては・・・先生方による合同誌です。久先生担当マンガ内容としては生物の生殖をテーマにしています。色々な分類群の生物がどのような生殖方法をとるかといった生物学者顔負けの内容になっています。特にその中で、カタツムリの描写はよくこんな細かいところまで表現できたな、と感心したわけですよ。ちなみに私事ですが、カタツムリ化石の論文を書いたことがありましてね。カタツムリってフタを持つ仲間は雌雄同体でして、交尾の時に恋矢(れんし)っていう針上のもので相手を突くんですよ、そうすると片方がメスになって交尾が始まるという。で、この恋矢、堅いので化石として残ります。さらに言うと種類によって形が違うので重要なものなんですよ・・・。いや、これね、ネット上に情報があるとはいえ、知識がなければネタに出来ないし、そもそも描写の手段だって限られてきます。おそらく最も最適な表現ではないかと思います(表現として性行為はありますが、あくまでも表現のため、そこに”いやらしさ”が無いのです)。

どうでもいいことかもしれませんが、カタツムリって化石で見つかっているんですよ。一応化石を研究している人が書くのだから化石の画像がないと、ね。
カタツムリFossil
↑カタツムリの化石(沖縄産、数万年前)
 
 このマンガを持っている方は超貴重なもの&学術的に裏打ちされた内容ですので大切になさってください。このブログを見れば皆さん解説できるようになりましたね!

 で、エリア51を購入したのはその後なんですよね。この話については他の方にお任せするとして、私の久作品の感想は「アダルトイロ」について、でした

 ここまで来るとずいぶんと久先生に近づいた感が出てきていました。すでに久先生と一緒に仕事をされた方の多くに出会ったわけですし、先生がどんな方かは人伝いに聞いていました。


 しかしながら、今から思うと信じられないことに久正人先生本人に出会うには後1年と半年を要することになります・・・


続く?
<安藤佑介 古生物学者>


掲載させていただきありがとうございました!!
スポンサーサイト
2015/02/25 Wed. 21:54 | trackback: -- | comment: 0edit

とある化石の研究者さん(前編) 

みなさんこんばんは!さて今回記事を書いてくださったのは、オフ会開催などで久ファンにはすっかりおなじみ?の古生物学者の莉魔紀奈先生です!!!前編後編でご紹介させていただきますね♪





 ・・・さて、なにからはじめましょうか?自己紹介から?どうも、瑞浪市化石博物館で古生物学者しています。皆さんはツイッターでは便宜上リマキナとよばれていますが、本名のほうがまかり通っています。

 昨年はオフ会やSF大会やらで久先生とご一緒していましたが、実は私、久作品との出会いは最近なのです。ええ、ジャバウォッキーなんて読んだのは2011年ですからね。

 ジャバウォッキー=恐竜漫画=恐竜といえば古生物=古生物やっている人なら知っている、という図式が成り立ちそうですが意外に知らない。お父様はみんな知っているんですけどね(苦笑)

 あと、私はアニメをよく見るが、漫画はほとんど読まないのです。継続的なコミックの購読はエリア51が初めてです。

 話を戻しましょうか、そんな漫画界のことなんか全く知らなかった、読んでも学研の恐竜漫画しか読んだことの無かった私が久作品に出会ったというと・・・
そう!この娘の存在でしょう。


chr_mio_001.jpg

http://www.city.mizunami.gifu.jp/sightseeing/institution/fossil_museum/mio


瑞浪Mioちゃん!古生物業界の萌えガール!化石博物館のイメージキャラクター
どさくさにまぎれて宣伝させていただく!

 で、これが何で久作品と関係したかといいますとですね、紙面がなくなってきましたが、割愛せずに行きますと。
 2010年5月にこの娘を男の娘でもゆるきゃらでもなくアイドルとしてデビューさせようということになりまして、アイドルといったら久先生、じゃなかった、まだ先生の存在は知りませんでした、どうやってアイドルとして盛り上げたらいいかといいますとですね。
 
 所詮は二次元のキャラクターなので原作者さんがいるんですよ、はい、ringo改め高梨りんご先生です。みんなでモチベーション挙げには何か支援団体を立ち上げよう!ってことになりまして、2010年の8月6日に「瑞浪MOM団」というコミュがmixi上に立ち上がりました。何でも、知り合いが各方面の精鋭にすでに声をかけていらっしゃったようで。よくわからないうちに小説家とか漫画家とかいう肩書きの方が参加されていました。

 その中で久先生は8月8日にコメントを残されていたわけですが、ミオちゃんがザクとは違うことを宣伝したり、不健全な同人誌を描いて下さることを宣言してくださいました。
 はい、というわけで私が久先生の存在を知ったのは2010年8月8日ということになるわけです。メモりたい人はどうぞ。

 へえ、漫画家の先生まで参加されるのならその先生の作品を買って見ようと思って密林さんにいったわけですが・・・。まあ、あとは察してください
 まあ、恐竜の漫画を描いている方ねという認識でした。まだ、このときはその実像は全くわからず。アメコミ風の漫画を描かれる漫画家さんとでした、はい。

 で、久先生お仕事早い。8月12日にはMioちゃんが乗るであろう「デスモービル」という乗り物の案が先生から提案されました。

desmoble.jpg


・・・っていうかこれラフじゃないよね、完成形ですよね、ええ?まだMioちゃん自身のイラストがないんですけど。実はMioちゃん本人じゃないですが、この瑞浪Mioプロジェクトの中で最初に完成したイラストって久先生のデスモービルなんですよね・・・。これが私と久先生の作品(イラスト)との出会いです。
 ええとですね、このデスモービル、デスモスチルスという古生物でして、昔は半水生のカバみたいな生き物だと考えられていましたが(先生のブログのリンクにあるイラストはちょっと古い)、最近骨の密度やら化学組成やら最新の技術で調べてみたら水生のジュゴンのような生き物だって言うことがわかりまして・・・
 何をいいたいかというとこのデスモービル、水中兵器なんですよ!ってことは、Mioちゃんも必然的に水着を着なければならないわけでして。そこまで考えて作られたのかスゲー、久先生仕事速すぎ!・・・ええとですね、デスモービルに乗る水着姿のミオちゃんまだですか?
 まあ、何をいいたいかというとですね、これで原作者さんのテンションも上がったわけでして、瑞浪Mioプロジェクトの影の立役者は久先生なんですよ!だから久先生のファンになりました。ということです。



・・・・・・・・後編へ続く!!!!!!
2015/02/17 Tue. 16:33 | trackback: -- | comment: 0edit

リアルコリンちゃん!! 

今回はコスプレイヤー様のご紹介でございます!!
以前こちらのブログでお写真を掲載させていただたコリンちゃんのコスプレをされていためろこさん!!
お写真ではキリッとかっこかわいいめろこさんですがおっとりした雰囲気の素敵な方です!


はじめまして、めろこと申します。

私がグレイトフルデッドと出会ったのはある日の書店での事でした。
ハイセンスな表紙が気になって、裏表紙を見てみるとキョンシー物だという事がわかり
なんだか面白そう!とレジに持って行ったのですが
読後、近年稀に見る面白さに感激して周りの友達に勧めまくっていたのをよく覚えています。

個人的に魅力的だったのは主人公の霊幻道士コリンの武器・道具のギミックや、敵の倒し方(オチの付け方)のセンス
久先生の作品全般に言えるのですが、どうオチが付くのか読者が考えながら読みすすめていく中、
意外な方向に話が進んでいきつつも、張られていた伏線を綺麗に回収しながらストンと綺麗にオチが付くのがたまらなく気持ちがいいです
グレイトフルデッドの中で一番好きな回は「オムレツの回」です。

2巻で終わりになってしまった事がとても残念だったのですが
その後マガジンZで再び久先生が連載(ジャバウォッキー)を始め、
嬉しすぎて早速雑誌を買い、アンケートハガキにグレイトフルデッドがとても面白かった事と
久先生の新連載への期待をぎっしり書いて送ったところ、
講●社から図書券が届いた事があります。笑

グレイトフルデッド、昔はなかなか入手しづらかったのですが現在は書き下ろし付きで復刊されており
久先生の初単行本化作品ですので久先生ワールド入門者さんにはぴったりかと

前々からいつか作りたい!!と思っていたコリンの衣装ですが、
作中に衣装の色の設定がほとんどないので(カラー絵にもなし)
実際にコリンがいたらこの部分はこんな感じの色かな、素材かな、とあれこれ考えながら作れてとっても楽しかったです。
回によって腰周りの道具の装備が違ったりと、何度も読んでいたはずなのに気付かなかった所の発見も今回ありました。
個人的に頑張っつたところはおっぱいの表現です。笑
原作であんなにフェチく描かれているので何とか表現できないかなーと試行錯誤して作りました

久先生作品は魅力的なキャラがいっぱいいるので、また衣装を作りたいなーともくもく考えております。
基本的にレイヤー泣かせなデザインの衣装が多いところも作りがいがあります!

めろこ
コスプレイヤーズアーカイブ:172887


めろこさんのコリンちゃんは実際に拝見させていただいたのですが再現率がほんっとに素晴らしくて!!
試行錯誤されたというおっぱいの表現もまさしく久ワールドのおっぱいを再現されていて感動しました!
またお写真など掲載させていただきたいと思っておりますので楽しみにしていてくださいませ!!

めろこさんありがとうございました!

では今回はこの辺で☆

2015/02/13 Fri. 19:13 | trackback: -- | comment: 0edit

同じ湖へダイビング!!! 

皆さんこんばんは!今回の記事は、グレイトフルデッドの頃からのファンでいらっしゃる森の犬さんでございます!!とても丁寧でしっかりとした内容なのに、熱い気持ちもひしひしと伝わってくる素晴らしい文章です!

オフ会でお会いしたことがあるのですが、優しくふんわりした印象のすてきな女性です♪昨年コミケで犬さん作のカレンダーを買いまして、じつはいまこのパソコンの上に貼っております!

前置きはこのくらいにして早速ご覧くださいませ~(~o~)





初めまして、森の犬と申します。普段はpixivやTwitter上で細々と動いております。
こんな機会が頂けて嬉しい反面、中々まとまった文章を書くこともない人間なので緊張もしています。

久作品と出会ったのはグレイトフルデッド上巻が発売された2003年。偶然にも地元の書店で新刊平積みされた本を表紙買いしたことがきっかけでした。今まで読んだことの無い世界観とキャラクターたちが私の襟元をガッシリ掴んで引きずり込みました。最近では“沼”と言われますが、当時の私は薄い氷の張った湖に入ったようでした。
不覚にも前知識無しで氷を割ると、その下には底も見えない広さも分からない水中で、私はただひたすらに作品を追いかけ始めました。冷たい水は最初に私の身体に衝撃を与えつつ、徐々に染み込んでくるのです。そこからもう10年以上、私はそんな水中を泳ぎ続けているわけです。定期的に光が差し込み、たまに濁る(例:エリア51、7巻など)くらいの広い湖です。

私はこれまでSNSなど、使用はしても身内だけでワイワイするだけで交流などは余りせず、MIXIで久先生が久正人同盟に自ら参加されて情報を発信されているだけで身近に感じていました。ただ、去年からノブナガンがアニメ化したこともあり、縁あって多くの同じ水中を泳ぐ方々と知り合う機会が得られました。ジャバウォッキーやノブナガンで登場する偉人たちや武器の考察、色んな方々が書かれるキャラクターたちのやりとり、どちらも自分だけでは知り得ない内容です。先生の作品あっての繋がりだと思い、今後も大切にしていきたいと思います。

元々私は表紙買いをした人間なので、連載当初のグレイトフルデッド、そしてジャバウォッキーの絵柄がどちらかと言えば好みなのですが、現在のノブナガンやエリア51のコントラスト強めな絵柄も大好きです。女性キャラのキラキラさ、妖艶さも昔に比べて上がったように思います。重ねてですが、久正人作品が好きということは絵柄をはじめとする物語や台詞回し、魅力溢れる女性キャラ含め灰汁を煮詰めたような個性派なキャラクター、オマケのページや表紙、コミックスの装丁まで含めて私は好きなのです。
どのキャラも濃すぎて甲乙つけられないのですが、現状はジャバウォッキーのD・Hさんと、エリア51に出てくる王子の祖母になりたいと思いつつ、それでは身近すぎる()ので二人が使用する刀の手入れ道具にでもなれたらいいなぁ・・と。

それを、それまで個人で楽しんでいた作品たちを、他の方と一緒に作って楽しむことが出来るのは本当に楽しいことです。久しぶりに同人活動もしようと、活気とやる気も貰えました。去年はカレンダーを作りましたが、カレンダーは毎年作っていきたいと思います。・・・頑張ります。

人と人との交わりですから、何かが完成しないことも、うまく合わないこともあるかも知れません。それでも、共通の『久正人の作品が好き』という気持ちが根底にあれば、きっと、多くの相乗効果が得られるのだと思います。2015年、このブログを筆頭に動き始めていらっしゃる方々もいるようです。2次創作が苦手なファンの方もいらっしゃるとは思いますが、もしかするとそんなファンの活動をきっかけに久先生の作品に興味を持たれる方もいると信じ、緩やかに活動していきたいです。

そして今年も久先生の益々のご活躍、ファンの皆さんの活動含め
素晴らしき久イヤーであることを祈っております。


まずは、2/12に待望の久正人短編集が発売されますので!皆様、襟元掴まれ水中ダイブされてください。


森の犬さんありがとうございました!!!!
2015/02/10 Tue. 20:55 | trackback: -- | comment: 0edit

アノ日 アノ時 アノ場所で…  ~真原編~ 

初めまして。このブログを書いております二人目真原まりと申します。
琴さんと同じくコスプレイヤーでございます。最近では撮影が楽しくて撮る側に回ることが多くなっておりますがマイペースに活動しております。

今回は琴さんに引き続きまして「久正人作品との出会い」~真原編~を書かせていただこうと思います。

私が久正人作品に出合ったきっかけは琴さんです。
私はとにかく漫画が好きで、ジャンル問わず読むのですが、琴さんから「ジャバウォッキー」というすごく素敵な漫画があるというお話を聞き読んでみたいと思い探したのですが最後の二巻が手に入らなくてなかなか読み始めることができないでいました。
確かほかの作品も面白いと聞いたなと思い出会ったのがエリア51という作品でした。
神話や怪人、宇宙人やおとぎ話の世界などいろいろな世界がつまっておりしかもそれがしっかりと作品の中にまとまっていてこんな世界観の漫画があるのか!!と感動しました!
そしてこの作品に出てくる真鯉徳子(通称マッコイ)という人物にものすごい引き込まれました。
世界観も凄いのですが登場するキャラクターの描き方もとても魅力的なんです!!
こちらの漫画にはものっすごいかっこいいバーコードハゲのおっさんが出てきたりしますヨ(笑)
その後にノブナガンそしてジャバウォッキー、グレイトフルデットが復刊されて読むことができ、今このブログ立ち上げるまでにいたりました!

皆様の久作品との出会いや思い入れなど是非お聞かせくださいませ!
琴さんも書かれていましたが好きな人が語る言葉には力があると思います。
私が琴さんをきっかけに久作品を知ったように少しでも多くの方に興味をもっていただくきっかけになればと思っております!!
お気軽に参加していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

真原まり





2015/01/14 Wed. 20:51 | trackback: -- | comment: 0edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。